story2「工作物のクレーン解体」

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コスト削減! クレーンの設置場所を探せ!

mission:クレーン作業によるコスト削減
隣地が建物に囲まれ、作業スペースのない立体駐車場を解体するにあたり、コスト削減と工期短縮制約を求められての作業でした。

challenge:無空地でのクレーン設置
立体駐車場最高部にホイスト設置案を検討しましたが、巻き能力が小さくコスト過大なため、隣地建物の屋上にジブクレーン設置案を検討しました。

target:ジブクレーンによるブロック解体
ジブクレーンを設置することで、吊能力が1,200kgあれば構造体のブロック解体が可能。コスト削減と工期短縮を図りました。

try:隣地交渉と建物養生
隣地建物が空きビルで当該立体駐車場よりも高さがあり、屋上が広かったため、ビルオーナーに交渉・承諾を得てジブクレーンの設置が実現しました。

 

■廃材置場がない!
立体駐車場の解体計画を行う際に、隣地が建物に囲まれていて、近くに廃材を降ろすためのクレーンが設置できず、解体した廃材をどこにどのように降ろすかが問題となりました。

■sousukeは考えた!
人力で人が運べる大きさに解体をし、立体駐車場内部の足場にホイストを使用して廃材を降ろす工法を検討しましたが、コストが大幅に上がるという理由で却下。そこで今度は隣地建物が空きビルであることに目をつけました。しかもそのビルは、解体する予定の立体駐車場より高さがあり、屋上も広かったため、そこにジブクレーンを設置し廃材置場とする案を検討。空きビルのオーナーに交渉、承諾をいただき、廃材置場を確保することができました。

■mission clear!!
人力で解体を行うより、大幅に工期短縮できました。また、人力作業が減ることで、作業員の安全確保もできました。