story3「大規模プラント解体」

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発電中のプラント施設に影響を出すな!
合理的な手法選択により工期を遵守せよ!

mission:発電所内のプラント施設を保護
火力発電所内の稼動しているプラントと隣り合わせの施設を解体するに当たり、稼動プラントを停止させないための工法・振動制約を求められての作業でした。

challenge:クレーン解体の作業量を削減し、超大型重機の解体作業を増大
現場内状況を熟知し、危険区域を設定。危険区域以外のエリアで超大型重機を活用する解体を検討しました。

target:合理的な手法を考案し、作業スペースを確保
超大型重機での力任せで強引な解体に頼らず、ガス切断等を用いた手法でフォローし、安定した根拠のある超大型重機による解体計画を提案しました。

try:人力による先行切断作業で解体精度確保
危険区域と隣合わせのエリアでは、熟練したガス工が綿密な計画から打ち出した手法で細工を要所に施し、誰もが納得する結果を実現しました。

 

■力任せで強引な重機作業ではリスクが拡大!
超大型重機の作業量を増やせば増やすほど、プラント内施設へのリスクは避けられません。単に「超大型重機で解体できる」ではお客様に安定した根拠ある工法を提供できない為、発電所を停止させない解体工法と安心できる工程を提案するのが課題でした。

■sousukeは考えた!
プラント施設内の危険区域と隣合わせの作業では、構造体の各所にガス溶断等による先行切断作業を施し、重機による強引な張力や圧力を抑制した解体手法と先進的な養生を取り入れる事により安心かつ安全な工事を提供することが出来ました。

■mission clear!!
超大型重機解体と計画的な先行溶断作業を組み合わせることにより、発電中のプラント施設に影響を出さずに無事工事を終えることが出来ました。しかも、当初のクレーン解体の作業量を大幅に削減した為、工期遵守・コストダウンを達成しました。